研究室

朝は私たちの人生に責任が全くない指導者に将来なるであろう人達から罵倒された話を聞いて、じゃあ死ぬまでやってやるよの気持ちにもなりつつう今落ち着く為に頑張ったあの頃の頑張りを何も見ていなかったんだなと悲しい気持ちになり。

 

時間が経って少し落ち着いた頃に直属の上司と久々にしっかり話した。上司は指導者を職としている人だから私の頑張っていたあの頃をしっかりと肯定してくれたし、あの頃があるから今がある。だから今はまったり色んな実験をして卒論をどういうオチにするか考えていけばいいよ、って言われて今日の朝に生まれたもやもやがすーーーーーってなくなった!!!!!!もともと上司からはもう頑張らなくていいって言われていたのはこういう考えがあったからだなってわかったから。すーっとした。

 

上司命令なんで。私は私のペースでやります。私は間違っていないんだ。