研究室

もうあんた達の単位なんてなくなってしまえ。研究のやる気がないのならそれは単位剥奪と言う形で表れてくれよ。

 

「後輩の気持ちはどうかわからないよ?」お前に私の気持ちがわかってない時点でお前は何を言ってるんだ?って感じなんですが。

 

精神的に向上心がない奴は本当に嫌いだ。

研究室

朝は私たちの人生に責任が全くない指導者に将来なるであろう人達から罵倒された話を聞いて、じゃあ死ぬまでやってやるよの気持ちにもなりつつう今落ち着く為に頑張ったあの頃の頑張りを何も見ていなかったんだなと悲しい気持ちになり。

 

時間が経って少し落ち着いた頃に直属の上司と久々にしっかり話した。上司は指導者を職としている人だから私の頑張っていたあの頃をしっかりと肯定してくれたし、あの頃があるから今がある。だから今はまったり色んな実験をして卒論をどういうオチにするか考えていけばいいよ、って言われて今日の朝に生まれたもやもやがすーーーーーってなくなった!!!!!!もともと上司からはもう頑張らなくていいって言われていたのはこういう考えがあったからだなってわかったから。すーっとした。

 

上司命令なんで。私は私のペースでやります。私は間違っていないんだ。

研究室

研究室と言う働き方改革!と言う風潮を鼻からへし折る労働基準法ガン無視の環境に身を置いて2年目になった。今年の夏で卒業。早くこの牢獄から出たい。

 

今日は研究室の同期とコアタイム内に出来る労働量で帰る事が何が悪いんだろう?と言う話になった。私もそう思う。決して学部生は給料が出る訳でもないし、同学年の大半は研究室に属していても研究を全くせず授業に適当に出て単位を得て卒業が出来るし。なのに私たちはこの奴隷契約と似ているような環境で単位を得ようとしている。私達の最終的目的はしかも研究で単位を得る事以上にその先に待ち受ける卒業試験国家試験の合格なのに。今やるべきことに一番にあげるべきは勉強と言っていいほどでしょう。なのに、なのに研究を就業時間を超えてまでやる意味とは何だろう。その意見に対しては私もその同期とは全くを持って同感だった。

 

でも、同期に両手を上げてまで賛成は出来ない。だって、研究を行う事で単位を得ようと決めたのは私達なのだから、就業時間までは研究に努めるべきだから。学会発表に選ばれたのなら、責任を持ってやりとげるべきだから。なのにあの子たちはそれに対してもどうか取り組みがぬるいように見えた。周りの環境から得る助言ばかりで成り立つ発表。自分の実験なのに反応条件すら言えないのはどうなの?私はテーマ的にも研究室の中ではぐれものでいい結果も出ていないから学会なんて出れない。頑張ってセミナーの準備をしたのになぁ。ただただ悔しかった。

 

だから、今日その話を聞いていて、同期と先生達の板挟みになっている自分がいたことに気付いた。苦しかったな。

 

同期は私が苦しかった時に誰も気が付いてくれなかったしな。

 

私は私のやるべきこと(しっかり自分から何をすべきかなるべく考えて実験を行う・決して体力の限界を超えない・自ら卒論を進めていく・並行して国家試験の勉強を行う)と言う事をぶれないで行っていきたい。院生から陰でなんと言われようとも。こっちは国家試験に受かりたい一心なんだ。まあなんか言われて死にたくなったら大人に泣き付こう。

18.02.04 旧世界 おまけの1日@Nakano Space Q

 今日のぶうさんのブロマガを読んで書きとめてたメモの存在を思い出して今更更新!

 

1部と2部ごちゃまぜです。

・閣下は赤坂後の打ち上げはサラダとジンジャーハイボールだけ飲んで帰った
・閣下は飲み会で他の人が頼んだものも取ろうとしてするからやだ
・閣下はなぜか1人だけスタッフ班に席を移された そこで何が健康にいいだとか女子トークする閣下
・自分の顔が大好きだからコマ送りとか一時停止して見てんだろってうしハードコアに言われるぶうさん
コントラストを明るくして見るのにハマってるミドさん「色々見直した方がいいよ(ぶうさんへ)」
・赤坂はペテンコドナまで戻ろうか悩んだ。けどそれだと霞みすぎるからやめた(その会議にクラオカさんがいた)
・マッケンローは霞んでるぶうさんを引き戻すために必要
・歌詞は夜中にスマホで書いてるぶうさん
・マッケンローや机上の空論をやらなくてもいいくらいになりたい(ワンマンツアーではそれくらい新しいアルバム曲を育てたい)ぶうさん⇒ミドさんはやってもいいけどそれを越えてくぐらいにならないとじゃない?
・コロンビアのチェキが事務所の道に落ちてたら悲しい それを拾ってビッグイシューの隣でコロンビア本人が売る
・セブンロック時代にナイフって曲を作って歌詞も書いた参謀 「あの曲?」みたいな感じでじょいさんが聞いてたけどじょいさんが知ってるのはクリアの方らしい(「それはクリアだわ」みたいな感じでクラオカさんが返してた)
・ライドンファイヤーを踊る鬼子ちゃん
ユーロビートを歌わされる鬼子ちゃん
・く○たさんのハゲをおもむろにしたのはぶうさん

 

 

ワンマンツアーで新しいアルバム曲を机上の空論とかやらないレベルまでにしたいって言ってたくらいなのでどんなあっぱらぱーな曲が入るのか楽しみだなあ!

一生分のじょいさんのお肌を見た気がしたイベントでした。ほんとにじょいさんの腕はいいぞ。

 

 

 

以下、自分用に自分でつぶやいたレポ鑑賞のために貼っつけておきます。

 

 

 

Patawawa


Patawawa - What You Want (A Video by Chris Woods) - YouTube

最近ラジオで流れてて知ったけど、すごーく良かった。

今日実習に行く時に金星を聴いててこの流れでこの曲を聴いたら絶対あがるぞと思って聴いたらとても良かった。そしたらDANCE DANCE DANCEが続いたのでもっと気分が良くなった。

 

毎日毎日実習終わって日報書くのが大変だ。その後に勉強もしたいと思うけど体力が続きません。

 


女王蜂 『DANCE DANCE DANCE』(Full Ver.) - YouTube

18.01.07 寺子屋大新年会@高田馬場CLUB PHASE

2018年ライブ初めは、えんそくちゃん筆頭に寺子屋バンドで始めました。

えんそく本命ですが寺子屋のバンドはイベントで見ていくうちにどんどん良さを発見出来てどんどん気になっていっている所で、今回の新年会も全バンドとても楽しかったです。

 

大トリのえんそくちゃん、新年一発目何が聴けるかな~と楽しみにしていました。結果としては個人的にはとても感慨深かったのです。新年一発目で「U.F.Oが来るまで」を聴けた事が何よりも嬉しかったんです。

 

私がえんそくを好きになったきっかけはYoutubeに上がっていた新宿ゲリラのライブ映像でした。

youtu.be

 ツイッターで肩幅レディアイコンの頃のJoeさんのツイが流れてきて、この方奇抜だけどかわいいな!?と思いその頃赤坂BLITZの宣伝動画に流れていた「ここがお前の死に場所だ!!」を聴いて気になるぞ!?とまんまと流されていき、たどり着いたこの動画の「U.F.Oが来るまで」です。

それまでThis is a Penや「ここがお前の死に場所だ!!」しか聴いたことがなかったので、このライブ映像でこの曲を聴いた時にはこんな曲もやるんだ…!とびっくりしましたし、何よりもすごい好きなメロディだったんです。外での演奏だからか、撮影媒体の影響かわかりませんが、ギターよりもピアノが目立っていて。そのメロディがとても良いんです(その後音源を聴いてギターもめっちゃかっこいい…!と二度おいしい気持ちになった)盛り上がるような激しい曲だけではなくメロディアスな曲もあってその上ぶうさんの声が曲調と相乗効果で琴線に触れる感じ。えんそくちゃん、とてつもなく好きな感じだ!!!と気付いたのが始まりでした。

(曲と合わせて、U.F.Oが来るまでのイントロでのJoeさんの戦闘員を見る表情がとても素敵だったのがえんそくちゃんと同時にJoeさんに心を奪われた瞬間でした)

 

個人的にこの曲はえんそくちゃんを好きになったきっかけの曲として思い入れがありました。この曲があったからえんそくを調べ始めてこれ以外にもたくさん良い楽曲にも出会えたし、えんそくちゃんのライブの楽しさに気付けたのは、去年下半期で個人的にも大きな出会いでした(その頃プライベートで上司とバトルになって少しの期間休みをもらったり、その時の本命の推しは絶望的な状況で救いがないような状況だったのも合間っていたと思います。この頃彼等に会えてなかったら本当に病んでいたと思う。)

 

なので、ぶうさんがマイクスタンドを用意し始めた時にはまさか…と思いました。そしてU.F.Oが来た音が聴こえた瞬間にもう胸がいっぱいになりました。寺子屋大新年会と言うホーム中のホームのイベントだったからこそ、アッパーな曲ばかりやるかと思っていたので予想外の曲がすごく嬉しかったです。ライブ中感極まるとすぐ泣いてしまうので、例外なく泣きながら踊ってました。

去年好きになったきっかけの曲を2018年のライブで聴けたので、今年はこの流れでますますえんそくちゃんにはまっていく1年になっていきそうだなぁと勝手に運命を感じた感慨深い新年一発目のライブでした。

 

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今回の新年会で同じくらい個人的に思い入れがあったのはマイナス人生オーケストラの「タイムマシーンを待ちながら」でした。

私は韓国のアイドル・SHINeeのファンでした。今は以前ほど追いかけてはいませんが新曲が出れば活動は見ていました。そしたら訪れた突然の知らせ。今まで色んなジャンルのファンをしてきたけれども初めての出来事に心が真っ白になってしまいました。その時に自然と再生していてずっと1日聴いていたのがマイナスちゃんのタイムマシーンを待ちながらでした。歌詞がその日中刺さっていて、まるでハルさんがその時生まれた悲しい気持ちを代弁してくれている様な感じで。天国にいってしまったジョンヒョンに今すぐにでも聴かせたかった。その時にずっと聴いていた曲を昨日初めてライブで聴いて、あの時の苦しさを思い出して涙が止まりませんでした。でもそれ以上に、もう現実的にはどうしようもないけれど、ハルさんが「残りの人生 全てをかけて 捻じ曲げる事にしたから 少し待ってて」「その未来にあなたがいない事は あたしが一番よく知ってる だけどすべてがひっくり返るの その日はきっと来るわ」と歌ってくれて勇気づけられ救われた事を思い出しました。聴く度に彼の事は思い出してしまうけれど、それはマイナスな意味では決してなく彼との記憶を風化させないと言う意味では良いのではないかと昨日感じ、この曲に出会えてよかったと思いました。いつかすべてがひっくり返る日が、大逆転!って言える日が来ますように。待ってる。